たまごのこと

ゆずれない5つのこだわり
たまごを産む鶏がどう育てられているのか気にしたことがありますか
大松農場が安心なたまごを作るためにこだわり続けている『鶏の飼い方』を紹介します

1. こだわり抜いた餌「えさ」


たまごはまさに鶏の餌そのものです!

大松農場では鶏の食べている餌を秘密にしません!それは自信があるからです。 こんなに色々な種類の素材を長年の経験から自家配合して与え、鶏がいつも健康でいられるように気を使っています。 また価格が高騰中のとうもろこしも、非遺伝子組換え品種を守りつづけています。

2. 純国産の鶏


ニワトリも日本の風土が一番なのです!

現在は外国産の鶏が主流ですが、大松農場の鶏は岐阜県にある後藤孵卵場からきた 「もみじ」と「さくら」という日本産まれの鶏です。 地元、つまり日本の風土に合っているのでいつも元気でいられるのです!

3. 「ひよこ」から一貫して育てています


環境に適応しやすい!

大松農場では卵を産む鶏を買ってくるのではなく、ひよこから一貫して育てています。 小さいうちから育つことで環境に適応しやすくなり丈夫な鶏になるのです!

4. 自然環境の鶏舎


自然に近いから快適です!

現在は80%以上の鶏小屋が窓なしの『ウイン ドゥレス鶏舎』なのですが、 大松農場では、”自然の風”と”太陽の光”が十分鶏に行き渡るように 『平飼い鶏舎(放飼い写真:右下)』と『開放鶏舎(写真:左上)』という形にしています。 鶏舎の周りは常に緑がゆれていてとても心地が良いです。
鶏にいつも元気でいてほしい、大松農場のこだわりです!

5. 抗生剤など一切使用していません!


鶏も人も、環境にもエコロジーです!

大松農場では雛のころより一貫して抗生剤や鶏舎の消毒剤な どの化学薬品を一切使用していません。 そのかわり鶏自体の免疫力を高めていく努力をしています。人にも環境にもエコロジーな農場作りを頑張っています!!

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