大松農場では鶏の食べている餌を秘密にしません!それは自信があるからです。 こんなに色々な種類の素材を長年の経験から自家配合して与え、鶏がいつも健康でいられるように気を使っています。 また価格が高騰中のとうもろこしも、非遺伝子組換え品種を守りつづけています。
現在は外国産の鶏が主流ですが、大松農場の鶏は岐阜県にある後藤孵卵場からきた 「もみじ」と「さくら」という日本産まれの鶏です。 地元、つまり日本の風土に合っているのでいつも元気でいられるのです!
大松農場では卵を産む鶏を買ってくるのではなく、ひよこから一貫して育てています。 小さいうちから育つことで環境に適応しやすくなり丈夫な鶏になるのです!
現在は80%以上の鶏小屋が窓なしの『ウイン ドゥレス鶏舎』なのですが、 大松農場では、”自然の風”と”太陽の光”が十分鶏に行き渡るように 『平飼い鶏舎(放飼い写真:右下)』と『開放鶏舎(写真:左上)』という形にしています。 鶏舎の周りは常に緑がゆれていてとても心地が良いです。
鶏にいつも元気でいてほしい、大松農場のこだわりです!
大松農場では雛のころより一貫して抗生剤や鶏舎の消毒剤な どの化学薬品を一切使用していません。 そのかわり鶏自体の免疫力を高めていく努力をしています。人にも環境にもエコロジーな農場作りを頑張っています!!
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